「Google広告を始めたいけど、機能が多すぎてよくわからない…」
こんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
Google広告は機能が多くアップデートも頻繁に行われるため、ネット上にはGoogle広告の使い方に関する様々な情報あります。
何から覚えたらいいか分からないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
- Google広告の基礎知識を知りたい!
- Google広告って何から勉強したらいいの?
- Google広告ってどんな種類があるの?
- Google広告の用語がわからない…。
- Google広告とYahoo!広告の違いは何?
この記事は、Google広告の基礎知識を知りたいといった方のために作成しました。
Google広告とは?
Google広告とは、Googleが提供している広告サービスのことです。
以前はGoogle広告ではなく「Googleアドワーズ」と呼ばれていました。
Google広告を使えば、Googleの検索結果やGoogleと提携しているWebサイトやブログ、さらにはYouTubeなどに広告を掲載することができます。
米メディアのSearch Engine Landによると、2016年のGoogleの検索回数は推計でなんと 2兆回(2,000,000,000,000回)にものぼり、この数字は毎年急激に伸びています。
参照 https://searchengineland.com/google-now-handles-2-999-trillion-searches-per-year-250247
利用者が非常に多いGoogle関連サイト上で広告を配信できる、非常に魅力的な広告です。
Google広告が選ばれる理由
Google広告は、多くの企業に利用される代表的なweb広告の1つですが、なぜ人気なのでしょうか?
それは以下のようなメリットがあるからです。
日本だけでなく世界中に広告を届けることができる
Statcounterによると、日本国内の検索エンジンシェア率の約70%以上をGoogleが占めているようです。(2020年3月現在)
参照:
パソコン(デスクトップ):
https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/desktop/japan/
スマホ(スマートフォン):
https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/mobile/japan/
さらに世界全体で見ると、パソコン・スマホともにシェア率約90%と、Googleがほぼ独占状態です。(2020年3月現在)
【パソコン(デスクトップ)】
【スマホ(スマートフォン)】
Google広告を利用することで国内・国外を問わず世界中のユーザーに広告を見てもらえるというメリットがあります。
低予算からスタート
Google広告の課金方法は、ユーザーからのクリックの反応があって初めて広告費が発生する「クリック課金型」と、広告が表示されて初めて広告費が発生する「インプレッション課金型」の2つが主です。
Google 広告 | テレビCMや雑誌広告 |
---|---|
Google 広告はクリックや閲覧という反応に対しての課金のため、少額の予算からスタートできます。 | 出稿を決めた時点で費用が発生し、その効果は蓋を開けてみなければ分かりません。 |
また、仮に多くのユーザーから反応があった場合は広告費が多く発生してしまいますが、1日あたりの上限予算を設定することもできますので、予想以上に料金が発生してしまうということがありません。
配信時間や配信地域などの調整が可能
商品やサービスのターゲット層に合わせて、配信する時間・地域・デバイスの変更が出来ます。
また、特定のユーザーのみ入札価格を引き上げるといった設定も可能です。
例えば、スマホユーザーからの流入が多いサイトに関しては、スマートフォンの入札価格を20%引き上げるといった設定が出来ます。
※入札価格が何のことか分からない方は、後ほどご説明しますのでご安心ください。
費用対効果を数字で確認できる
Google広告では、広告の閲覧回数やクリック数・顧客獲得単価などのデータを確認することができるため、どれぐらいの効果があったかが容易に分かることが特徴です。
そのデータを元に、効果の良かったキーワードの入札価格を上げたり、反応の良かった広告だけに絞って配信をしたりといった対策が出来ます。
Google広告の種類
Google広告に出稿できる広告は5種類です。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- 動画広告
- ショッピング広告
- ファインド広告
リスティング広告
リスティング広告とは、「検索結果に表示される広告」のことです。
代表的なリスティング広告媒体として、Googleの他にもYahoo!などが挙げられます。
「こういう人がこのキーワードで検索したときに、こういう広告を表示したい」という設定をし、広告を配信します。
リスティング広告は、すでにお悩みやニーズが明確で、購入意欲の高い「顕在層」に広告配信できることが大きなメリットです。
例えば、広告代理店が自社のサービスを宣伝したいと思った場合、「広告代理店 おすすめ」といったキーワードで検索をしている人にピンポイントで広告を配信できます。
リスティング広告については、こちらをご覧ください。
レスポンシブ検索広告
Googleのリスティング広告には、「レスポンシブ検索広告」という広告形式もあります。
通常は下の画像のように、「このキーワードに対してこんな見出しと説明文を入れた広告にしよう」と自分で決めて広告文を作成します。
それに対してレスポンシブ検索広告は、「広告見出し」と「説明文」をバージョン違いで複数設定するだけで、Googleが最も効果的な組み合わせを判断してユーザーに表示してくれます。
例えば、次の画像のように見出しと説明文をいくつか用意します。
その中から、「②⑤⑥の見出しと①②の説明文を組み合わせてみよう!」とaiが判断し、下の画像のように広告文を作成します。
このように見出しと説明文を何パターンか組み合わせて広告配信をし、その中から効果の良い組み合わせをGoogle広告が徐々に学習し、自動的に配信してくれる仕組みです。
ディスプレイ広告
Googleと提携したWebサイトやアプリの広告枠に表示される画像や動画・テキスト広告のことです。
画像のみで配信されることもあれば、画像とテキストを混ぜた形・テキストのみの形など、様々な形で配信できます。
ディスプレイ広告は、テキストのみのリスティング広告と異なり、画像や動画を使用できるため目にとまりやすいというメリットがあります。
ビジュアルで表現することで、商品やサービスの魅力をより具体的に伝えることが可能です。
また、ユーザーの興味・関心や性別・年齢などの属性に沿って、配信するターゲットを設定することが出来ます。
そのため、ニーズが明確な顕在層に対して広告を配信するリスティング広告とは異なり、まだお悩みに気づいていない潜在層にアプローチして商品やサービスの認知拡大ができることが特徴です。
レスポンシブディスプレイ広告
Googleのディスプレイ広告には、「レスポンシブディスプレイ広告」という機能もあります。
先ほどご紹介した「レスポンシブ検索広告」のディスプレイ広告バージョンと思っていただけたら分かりやすいと思います。
レスポンシブディスプレイ広告は、画像・動画とテキストを組み合わせた広告の場合に利用できます。
通常は下の画像のように、「この画像と見出し・説明文を組み合わせよう」と自分で決めてディスプレイ広告を作成します。
それに対してレスポンシブディスプレイ広告は、「画像・動画」「広告見出し」「説明文」をバージョン違いで複数設定するだけで、Googleが最も効果的な組み合わせを判断してユーザーに表示してくれます。
例えば、次の画像のように見出し・説明文・画像・動画をいくつか用意します。
その中から、「⑥の見出しと②の説明文と②の画像を組み合わせてみよう!」とaiが判断し、下の画像のように広告文を作成します。
このように見出しと説明文と画像・動画を何パターンか組み合わせて広告配信をし、その中から効果のよい組み合わせをGoogle広告が徐々に学習し、それに合わせて自動的に配信してくれる仕組みです。
動画広告
Youtubeで流れる動画広告のことを指します。
ディスプレイ広告と同じく、ユーザーの興味・関心や属性などに沿って広告を配信できます。
テキストや画像よりも伝えられる情報量が多く目を引きやすいため、効果の出やすい広告として多くの企業が取り組んでいます。
視覚的な情報で伝えることに長けているため、テキストだけでは伝えられないもの(人の話し方など)を伝えることもできます。
ショッピング広告
ネットショッピングに特化した広告で、商品の写真や名前、価格、店名などを表示させることが出来ます。
検索結果画面の中でも目立つ位置に大きく掲載されるため、クリック率が高いことが魅力の広告です。
また、一見広告に見えず、検索画面上に自然に掲載されるため、広告色を抑えることが出来るのもメリットです。
ファインド広告
ファインド広告とは、Googleプラットフォームである「Youtubeのホームフィード」と「Googleディスカバーフィード」と「Gmail」のいずれかに配信できる、ディスプレイ広告のような広告です。
2019年に新たに発表された広告で、ベータ版のため一部のアカウントでしか使用できません。
ファインド広告がリリースされたことにより、初めて「Googleディスカバーフィード」上に広告が配信できるようになりました。
Google 上で最も閲覧の多いサービス上で、より多くのユーザーの流入や獲得が期待できます。
Google広告の掲載順位はどう決まる?
掲載順位とは、その名の通り広告が表示される順番のことです。
検索結果の上位に表示されるほど多くの人に見られる機会が増え、獲得件数を増やすことが出来ます。
Google広告は、「広告ランク」と呼ばれるものが高いほど、掲載順位が高くなる仕組みになっています。
「広告ランク」は主に「入札価格」と「広告の品質」の2つの要素から決定されます。
2つの要素がそれぞれどのような意味なのか解説します。
入札価格
Google広告では、「1クリックあたり〇円まで払いますよ」という上限のクリック単価を自分で設定することができ、上限クリック単価が高いほど上位に掲載されやすくなるオークション制を採用しています。
このオークションの中で設定する上限クリック単価が『入札価格』です。
※インプレッション課金型の場合は、入札価格として上限インプレッション単価を設定します。
例えば、あるキーワードに対して「A社:200円、B社:120円、C社:100円、D社:80円」で入札価格を設定したと仮定します。
この場合、入札価格の高いA社>B社>C社>D社の順番で掲載順位が高くなりやすくなるという仕組みになっています。
しかし、今回の場合A社が掲載順位1位になるのかといいますと、そうではありません。
入札価格を上げるほど上位に表示されやすくなりますが、次にご説明する「広告の品質」も上位掲載に必要な要素となります。
広告の品質とは
広告の品質は「インターネットユーザーに対する広告の有用性・利便性を評価するもの」です。
広告の品質は、キーワードが検索されてオークションがかけられる度に、「推定クリック率」や「検索キーワードと広告の関連性」といった要素から決定されます。
※「広告の品質」の詳しい基準はGoogle公式サイトでも紹介されているので是非ご確認ください。
https://support.google.com/google-ads/answer/7050591
先ほど例に挙げたA社は、入札価格は200円と1番高かったですが、もし広告の品質が良くない場合は1位に掲載されるとは限りません。
逆に、広告の品質だけが良くても入札価格が低ければ上位掲載されません。
掲載順位を上げたい場合は、「入札価格」と「広告の品質」の両方を総合的に上げることが必要です。
Google広告運用で知っておきたい用語集
マッチタイプ
リスティング広告運用をする場合は、キーワードの「マッチタイプ」というものを指定する必要があります。
マッチタイプとは、検索キーワードに対して広告掲載の範囲を決定するための設定のことです。
マッチタイプには4つの種類があります。
- 完全一致
- フレーズ一致
- 絞り込み部分一致
- 部分一致
完全一致
登録したキーワードと検索語句が、完全に一致する場合にのみ広告が表示されます。
登録キーワード:
「Webサイト制作 代行」
広告が表示される検索語句:
「Webサイト制作 代行」
フレーズ一致
登録したキーワードと同じ語順の検索語句(フレーズ)を含む場合に広告が表示されます。
登録キーワード:
「Webサイト制作 代行」
広告が表示される検索語句:
「Webサイト制作 代行 費用」
「Webサイト制作 代行 会社」
絞り込み部分一致
語順に関わらず、登録したキーワードが検索語句に含まれる場合に広告が表示されます。
登録キーワード:
「Webサイト制作 代行」
広告が表示される検索語句:
「代行 Webサイト制作」
「Webサイト制作 代行」
「Webサイト制作 おすすめ 代行」
部分一致
登録したキーワードに関連性が高いと判断された検索語句に対して広告が表示されます。
登録キーワード:
「Webサイト制作 代行」
広告が表示される検索語句:
「サイト制作 代行」
「Webサイト制作会社」
「Webサイト制作 依頼」
以上の4つのマッチタイプの関係性は、下の図のようなイメージです。
アカウント・キャンペーン・広告グループ・広告・キーワード
Google広告アカウントは、「キャンペーン」「広告グループ」「キーワード・広告」という要素から成り立っています。
これらは、下の図のように「キャンペーン>広告グループ>キーワード・広告文」という構造になっています。
※上の図はリスティング広告の場合の例ですが、ディスプレイ広告の場合、キーワードにあたる部分が画像や動画などになります。
検索語句
Google広告の管理画面上では、実際に検索された「検索語句」というものを確認することが出来ます。
検索語句を確認することで、商品やサービスに適していないキーワードは「除外キーワード」という形で広告を配信しないように設定をしたり、新たなニーズを見つけて配信キーワードを追加したりすることができます。
リターゲティング広告
Google広告では、一度自分のwebサイトに訪問したユーザーに対して再度広告を配信する「リターゲティング」という使い方も可能です。
サイトに一度訪問し離脱したユーザーの中には、商品を欲しいと思えなくて離脱した人もいれば、「興味はあるけどまず比較検討をしてから買おう!」と考えてそのまま忘れてしまったといった人もおり、様々なモチベーションの人がいます。
つまり、一度離脱したとはいえども、商品やサービスへの購買意欲が非常に高い人も多いのです。
オーディエンス
オーディエンスとは、過去に特定のサイトを訪問したユーザーや特定の顧客リスト・特定のYouTubeユーザーなどのリストのことです。
例えば、次のような形で対象者を絞ることが出来ます。
・訪問サイト:https://more-field.co.jp
・対象者:過去1日~3日以内に訪問した人
広告グループに、作成したオーディエンスを紐づけることで配信が出来ます。
さらに広告グループ上では、ユーザーの性別や年齢やデバイスといった要素でターゲット層を絞り配信をすることが出来ます。
広告表示オプション
広告表示オプションとは、通常のテキスト広告に住所や電話番号、リンクなどを追加できる機能のことです。
設定することで、表示範囲が広がり視認性が高くなるため、クリック率の向上が見込めます。
上の図の赤い四角で囲んでいる部分が広告表示オプションです。
オプションをすべてご紹介すると長くなるので今回は割愛しますが、広告文を作成する際に広告表示オプションまできちんと設定するということだけでも覚えておけば今回は大丈夫です。
自動入札
Google広告には「自動入札」という機能があります。
これは、過去の配信結果を元に、aiが最も効果の良いと思われる入札価格・年齢・性別・配信時間などを自動的に判断して配信してくれる機能です。
・1人当たりの獲得単価を8000円に抑えたい
・1日10万円の予算内で少しでも多くの新規顧客を獲得したい
といった目標が設定出来ますので、その目標に合わせた最適な方法をaiが判断して配信してくれます。
入札価格やターゲット層の調整はご自身で出来るとご説明しましたが、1つ1つのキーワード毎に入札価格を調整するのは時間がかかりますし、ターゲット層の選定を誤ってしまえば逆効果になってしまうこともあります。
自動入札を導入すれば、aiが1番良い配信方法を大量のデータの中から判断してくれるので、効果のアップが見込める上に、運用の工数を減らすことが出来ます。
Google広告運用を効率的にするために利用したいツール
Google広告エディター
Googleの管理画面からキーワードや画像などを1つ1つ登録することが出来ますが、大量にあるとどうしても時間がかかってしまいます。
このような時に利用したいツールがGoogle広告エディターです。
複数の設定・変更・削除を一括管理することができ、運用工数を削減することが出来ます。
エディターのダウンロードは下記URLから出来ます。
Googleアナリティクス
Googleアナリティクスとは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。
Googleアナリティクスは、Google広告と同じくGoogleが提供するサービスなので、連携が可能です。
データを連携することで Google広告を経由してサイトに流入したユーザーの離脱率や滞在時間などが分かります。
Google広告の成果をより詳しく見ることができ、広告の改善に役立ちます。
最適化案
Googleは、アカウントの過去の掲載結果やキャンペーン設定、Google 検索のトレンドに基づいて、掲載結果の改善につながる最適な運用方法(最適化案)を提案してくれます。
最適化案は、Google広告管理画面の左の方の「最適化案」というタブから確認できます。
あくまで提案なので、それらの最適化案を設定するかどうかは任意です。
キーワードプランナー
キーワードプランナーは、Google が広告主向けに無料で提供しており、特定のキーワードの月間平均検索ボリュームや、キーワード候補などを取得できるツールのことです。
Google広告の管理画面上から確認できます。
例えば、「Google広告とは」のキーワードで調べると、下の画像のようにキーワードの月間平均検索ボリュームと、関連するキーワード候補を見ることが出来ます。
広告出稿のキーワード選定をする際に、キーワードプランナーを利用すると効果的です。
Google広告とYahoo!広告の違いは?
広告文の文字数の違い
リスティング広告における、Google 広告と Yahoo! 広告の大きな違いの1つとして、使用できる文字数の違いがあげられます。
Google 広告 | Yahoo! 広告 |
---|---|
見出しは全角30文字、説明文は全角90文字が使用できます。 | 見出しは全角30文字、説明文は全角80文字が使用できます。 |
Google 広告で作成した広告文を、そのまま Yahoo! 広告に入稿することはできないので、注意しましょう。
広告文の見出し・説明分の数の違い
リスティング広告においてGoogle 広告では、見出しは3つ・説明文は2つまで設定することが可能です。
それに対して Yahoo! 広告では見出し2つ、説明文1つまでしか設定できません。
広告表示オプションの違い
Google 広告の方が Yahoo! 広告よりも、登録できる広告表示オプションの数が多いです。
それぞれの媒体で登録できる広告表示オプションは下記の通りです。
Yahoo!広告の広告表示オプション
- クイックリンクオプション
- 電話番号オプション
- テキスト補足オプション
- カテゴリ補足オプション
Google広告の広告表示オプション
- 住所表示オプション
- アフィリエイト住所表示オプション
- 電話番号表示オプション
- サイトリンク表示オプション
- コールアウト表示オプション
- 構造化スニペット表示オプション
- 価格表示オプション
- プロモーション表示オプション
- アプリリンク表示オプション
Yahoo!広告の基本について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、Google広告を始める際に必要な基礎知識をまとめました。
冒頭でも申し上げました通り、Google広告は機能が多く最初は使いこなすのが難しく感じるかもしれません。
しかし、実際に運用をして管理画面を触りながら1つ1つ確実に覚えていけば大丈夫です。
Google広告は低予算から始めることができ、効率的にターゲットに向けて広告を配信することができますので、きちんと戦略を立てていけば高い費用対効果が見込めます。
この記事が、あなたの広告運用の一助となれば幸いです。
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