【経験談】Webライターのメリットとは?「きつい」「つまらない」といわれる実態

【経験談】Webライターのメリットとは?「きつい」「つまらない」といわれる実態

専業だけでなく、副業としても人気が高まってきている「Webライター」。

ただ、「Webライターのメリットって何があるの?」「実際、きつかったり、つまらなかったりするんじゃないの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

今回は、Webライターのメリットについて、現役Webライター・ディレクターの私が、実体験を交えてお話しします。

この記事を読んで、自分にWebライターという仕事が向いているのかどうかの参考にしてください。

Webライターのメリット

Webライターを2年ほど続けている私ですが、メリットは多いと感じています。実際、メリットが少なければ、2年も続けられなかったでしょう。始めたばかりの初心者の頃、そして今感じているメリットを3つ紹介します。

未経験から始めやすい

Webライターは、他の職業に比べて未経験からでも始めやすいです。Webライターの仕事をこなすのに、特別なスキルや才能は必要ありません。

実際、私もWebライターを始める前は、文章を仕事にしたことなどありませんでした。また、SNSを触ったこともなく、ネットには疎かったです。

それでも、生活には困らないくらい仕事をいただけるようになりました。

時間・場所に囚われない

Webライターは、時間や場所を選ばずに仕事をすることができます。なぜなら、パソコン一台で執筆も、打ち合わせ等も完結するからです。

例えば、自宅でゆったり仕事をすることもできますし、カフェでコーヒーを飲みながらの仕事もできます。旅行しながらでも、空いた時間に作業できるでしょう。

スキマ時間に仕事を進めることができるので、副業としても優秀です。

趣味・得意を活かせる

Webライターは、趣味や得意を活かしやすい職業だといえます。なぜなら、あらゆる分野でコンテンツマーケティングが行われ、Webライティングが必要とされているからです。

例えば、私はコーヒーの仕事をする傍ら、コーヒーコラムを執筆しています。私がディレクションを行っているメディアでは、前職のスキルを活かしている人も多いです。

仕事にしたい趣味や特技があるなら、Webライターはうってつけの職業といえます。

Webライターのデメリット

どんな職業でも、メリットだけでなくデメリットもあります。私は、Webライターをやってきて良かったと思っていますが、辞めたいと思ったことがないわけではありません。デメリットを包み隠さず、素直にお話しします。

始めたてが一番きつい

Webライターは、始めたてが一番きついです。まず、実績や経験がなく、仕事が全く取れないところから始まります。また、単価も低いので収益も思ったより上がりません。

実際、私がWebライターを始めた初月の収入は、4万円にしかなりませんでした。2ヶ月目で10万円の収入になりましたが、1日3〜4本書いていたと思います。

ただ、実績・経験を積めば案件は取りやすくなります。それにつれて、単価も上がっていくでしょう。

稼げる額に限界がある

Webライターは、自分の手を動かさなければ収入は増えません。したがって、リソースの限界までしか収入をあげることができない構造です。

実際、私が限界まで働いた月は、月収で40万円ほどでした。月に100万円稼ぐ人もいますが、それ以上の収入を得ている人はなかなかいません。

ただ、これは他のほとんどの仕事にもいえることです。上限の振れ幅はありますが、自分の手を動かす仕事である限り、稼げる額には限界があります。

Webライターの具体的な仕事内容

Webライターの仕事は、文章を書くだけではありません。Webライターの一般的な仕事内容は、以下のとおりです。

  • 構成案の作成
  • 執筆内容のリサーチ
  • 記事の執筆・修正

実は、記事の執筆はWebライターの仕事のほんの一部です。むしろ、文章を書くことよりも、構成案の作成やリサーチの方が大事といっても過言ではありません。

Webライターになる方法とキャリア

Webライターになるには、特別な資格やスキルは必要ありません。Webライティングの案件を獲得したその時から、Webライターと名乗ることができます。また、Webライターを始めることで、別のキャリアへ進むことも可能です。

Webライティング案件の取り方

Webライティングの案件は、クラウドソーシングサイトを利用して獲得するのが一般的です。具体的には、以下のサイトを利用することが多いでしょう。

  • ランサーズ
  • クラウドワークス
  • ココナラ

私も、この3つのサイトは今でも利用しています。もちろん、直営業で案件を獲得することもできますが、まずは上記のサイトから始めてみましょう。

Webライターのキャリアパス

Webライターのキャリアパスとしては、Webディレクターが考えられます。SEO施策やライターの管理、記事チェックなどを行う職種です。

実際、私は何社かでディレクターを担当していますが、企業ごとで役割が異なります。また、ライターさんの性格も様々なので、柔軟な対応が求められるでしょう。

Webライターとして信頼を得ることで、Webディレクターの役割を与えられるケースがほとんどです。まずは、Webライターとして、丁寧な仕事を心がけましょう。

Webライターはメリットが大きい!始めてみては?

Webライターには、デメリットもありますが、個人的にはメリットの方が大きいと感じています。実際、Webライターを始めことで、会社に縛られない働き方が実現しました。

また、好きなことが活かせたのも、私にとっては大きなメリットでした。コーヒーの事業をしながら、コーヒーの知見を深めるきっかけになっています。

副業を考えているなら、本業を活かせるWebライターはうってつけでしょう。一度案件を獲得して、Webライターの一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

今野 直倫

今野 直倫

SEOディレクター / Webライター / コーヒー販売
コンテンツディレクターとしてSEO施策・KW選定・構成作成・校正校閲・進捗管理・ライター採用まで担当。コーヒーメディアで記事執筆も。個人ではコーヒー販売を行う。