大学生がWebライティングをするメリット!バイトとどちらが稼げるの?

大学生がWebライティングをするメリット!バイトとどちらが稼げるの?

参入障壁が低く、誰でも参入しやすいといわれているWebライティング。大学生からの人気も高まっています。

しかし、「大学生だけどWebライティングの案件は取れるのだろうか?」「大学生は、バイトとWebライティングどっちをするべき?」そう悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

今回は、現役Webライターの私が、大学生がWebライティングをするメリットを紹介します。

また、バイトとどちらが良いのかも詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

大学生でもWebライティング案件は取れる

大学生でもWebライティング案件を獲得することができます。Webライティング案件を掲載しているクラウドソーシングサイトでは、年齢制限が18歳に設定されているのが一般的です。

実際、私は複数メディアでWebライティングのディレクションを担当していますが、大学生のライターさんは多いです。大学生だからといって、採用されにくいということはありません。

むしろ、大学生は会社員に比べて時間に融通が効くことが多いです。そのため、コミュニケーションの円滑さという点では、アドバンテージがあるといえます。

大学生はバイトよりWebライティング!メリットは?

大学生はバイトよりWebライティングをした方が、大学生活を謳歌しやすいと考えています。また、Webライティングをすることで進路の選択肢も広がるため、将来的にもメリットが大きいです。

私も、大学院生のころにWebライティングを始めて、今ではWebメディアの運営にも携わっています。バイトよりも将来の選択肢が増えるのは、間違いありません。

いつでもどこでも働ける

Webライティングの業務は、PCとネット環境さえあれば完結します。したがって、場所・時間を選ばないので、いつでもどこでも働けるのです。

実際、私も近所のカフェや、電車での移動中に仕事をしたりしていました。バイトのように出勤する必要がないので、サークルや授業と両立させさすいです。

マーケティングスキルが身に付く

Webライティングとは、コンテンツマーケティングの施策の一環です。したがって、Webライティングを極めることで、マーケティングスキルが身に付きます。

私はWebライティングスキルを応用し、自身でもブログを運営しています。月に2万PVほどあるので、それなりにアクセスを集められているといえるでしょう。

コミュニケーション力が向上する

ここでいうコミュニケーション力とは、仕事をする上で必要なビジネス的な能力です。つまり、仕事を円滑に、効率的に進める力とも言い換えられるでしょう。

Webライティングの業務では、ディレクターとの意思疎通が重要です。業務上のやり取りを行うなかで、必要なコミュニケーション能力が自然に身に付きます。

フリーランスの選択肢ができる

大学生であっても、Webライティングの仕事を受けるということは、フリーランスと同じ扱いになります。具体的にいえば、「業務委託契約」というものです。

Webライティングで生活費を稼げれば、そのままフリーランスになるという選択肢ができます。また、ディレクター・マーケターとしての独立も可能です。

大切なお金の知識が身に付く

フリーランスとしてWebライティング案件を請け負うということは、自分で確定申告をするということです。確定申告は、お金の知識なしにはできません。

会社員は知らない間に会社に税金を引かれています。税金について勉強するだけでもお得に人生を進められるので、お金について学んでおくと良いでしょう。

大学生がWebライティングを始める方法【3ステップ】

大学生がWebライティングを始める方法は、実はそれほど難しくはありません。本腰を入れれば、未経験からでも1日でWebライターデビューできるでしょう。

最も簡単なのは、クラウドソーシングサイトを利用する方法です。以下の3ステップを参考にして、Webライティング案件をスムーズに獲得しましょう。

1. クラウドソーシングサイトに登録する

クラウドソーシングサイトとは、仕事の発注者と受注者をマッチングするプラットフォームです。バイトでいう求人募集サイトのようなものだと思ってください。

大学生がWebライティング案件を獲得するのに、おすすめのクラウドソーシングサイトは以下です。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ

基本的には、この2つのサイトを登録しておけば十分でしょう。クラウドソーシングサイトについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

2. ブログを書いて実績を作る

案件に応募する前に、自身でブログを書いて実績を作ります。なぜなら、記事を書いたことがあるかどうかわからない人に、仕事をお願いできないからです。

特に大学生は、社会経験がないので、採用担当者が慎重になるケースもあります。ブログを書いて、業務に支障がないレベルであることをアピールしましょう。

3. 提案文を作り込んで案件に応募する

実績としてブログを書いたら、その実績を盛り込んだ提案文を作成します。クラウドソーシングサイトで案件を獲得する際に、提案文で記載すべき項目は以下です。

  • 経歴(学歴・アルバイト経験)
  • 実績(他案件・ブログの記事)
  • 得意なこと・好きなこと
  • 稼働時間帯・月のリソース

提案文のテンプレートを作成しておけば、案件ごとに微修正するだけで応募ができます。毎回1から書かずに済むように、あらかじめ整えておきましょう。

以下の記事では、そのまま使える提案文テンプレートを紹介しています。ぜひ、ご活用ください。

大学生がWebライティングで稼ぐ際の注意点

「大学生はWebライティングをすべきではない」と言われる理由として、稼げないことが挙げられます。しかし、稼げないことには必ず原因があるため、それを避けることが重要です。

Webライティングで失敗しないように、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

すぐには稼げない

Webライティングは、バイトと違ってすぐには稼げません。なぜなら、バイトは既に会社が仕事を持っている一方、Webライティングは仕事を獲得することから始まるからです。

また、大きな仕事を任せてもらうには、それなりの信頼が必要になります。Webライティングは、獲得できる案件数・案件の大きさが徐々に上がっていくものだと認識しておきましょう。

地雷案件を避ける

ブラック企業があるように、Webライティングにも地雷案件があります。ただし、受注者側が発注者を見る目を持つことで怪しい案件は避けることが可能です。

具体的には、「初心者歓迎」「執筆スキルアップ」といった甘い謳い文句に注意しましょう。また、テストライティングで支払いのない場合も要注意です。

条件がやや厳しいと感じるくらいの案件の方が、結果的に報酬も良く、スキルアップも望めます。

確定申告を忘れない

Webライティング案件を請け負うということは、確定申告をしなければいけないということです。バイト程度の稼ぎであっても、確定申告をしなければ立派な脱税になります。

また、確定申告をすることで、どうやったら節税になるのか等も学べます。将来的にフリーランスを目指している人は、確定申告をしておいて損はないです。

Webライティングを始めた大学生の進路選択

Webライティングを始めると、将来の選択肢がかなり広がります。私や私の周りの人の経験を踏まえると、以下のような進路が選択肢として考えられます。

  • フリーランスWebライターとして独立
  • 実績を元に、Webマーケター就職
  • ブログ・メディア運営で起業

特にコロナウイルスの流行以降、Webマーケティングを推進する企業は増えてきています。Webライティングで得たスキルは、今後、間違いなく重宝されるでしょう。

大学生はバイト感覚でWebライティングを始めよう!

Webライティングは、場所・時間を選ぶことなく自分のタイミングでできる仕事です。サークルや授業と両立したい大学生には、ぴったりといえるでしょう。

また、大学卒業後の進路を考えた場合にも、選択肢が広がるといったメリットがあります。Webマーケターとして就職する道や、Webライターとしてそのまま独立する道が考えられるでしょう。

まずは、Webライティング案件を獲得して、試しに書いてみてから考えても良いのではないでしょうか。

この記事を書いた人

今野 直倫

今野 直倫

SEOディレクター / Webライター / コーヒー販売
コンテンツディレクターとしてSEO施策・KW選定・構成作成・校正校閲・進捗管理・ライター採用まで担当。コーヒーメディアで記事執筆も。個人ではコーヒー販売を行う。